SheetMaker - 導入メリット
仕様書の管理における効率化
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導入メリット03 仕様書の管理における効率化
仕様書管理・活用が業務効率化のポイント
段ボール業界において、仕様書及び商品の管理は業務を行う上で非常に重要なのは言うまでもないことですが、
この仕様書をうまく活用することは出来ているでしょうか?
受注時から生産完了まで、全てにおいて重要な位置にあるのが仕様書であり、
いかに仕様書を管理・活用するかが業務効率化のポイントになります。
顧客の問い合わせに対してスピーディーに対応したい、 過去の取引情報に関する資料をより多く素早く引き出したい等、 紙媒体を使った今までの方法では難しかったこうした要望をSheetMakerは実現します。
図面を含めた全ての関連資料を一元管理
「導入メリット01」でも記述しましたが、 SheetMakerではCAD図面も含めた全ての関連資料を一元管理することで、 必要な情報を必要なときに素早く引き出し活用することが可能です。 また手書きされた打ち合せ記録、過去の仕様書などもデジタルカメラやスキャナーなどを使用しデジタル化することで、 より多くの情報を合わせて一元管理することが出来ます。 情報を引き出す際の操作も分かり易く、誰にでも簡単且つスピーディーに情報が引き出せますので、 お客様からの問合せに対しても事務レベルでの対応が実現します。
図面付き仕様書 緩衝材
図面付き仕様書
仕様書図面詳細
仕様書に過去の資料を添付
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