サイン業界

企画提案、小ロット短納期で他社と差をつける

近年大判対応のインクジェット印刷機の低価格化により、ほとんどの会社が何かしらの印刷機を持つ時代になりました。

しかし逆を言えば印刷機を持つだけでは他社との差別化を図ることができなくなったということになります。 印刷で差がつかないならその他のカット、提案、小ロット短納期での分野での差別化が必要となってきます。

NSKでは印刷だけでなく、企画提案・カット加工・後加工の全ての工程においての最適なソリューションを提案いたします。

サイン業界向け制作工程の詳細は以下をクリックしてください。

ArtioCAD Studio RIP Color i-Cut durst Cutting Cutting Matic

サイン・POP・ディスプレイ・什器・展示会向けの多彩な加工資材

導入したソリューションで既存のビジネスを行いつつ、NSKが提供する資材を組み合わせることで新ビジネスへの進出も容易となります。
これらは「ものづくり補助金」「IT導入補助金」の申請対象にもマッチする内容です。

Re-board KROMA DISPA Natural KAPA MyMosaic Printboard ECOframless HifleXboard

導入事例:サイン業界

サイン・POP業界への導入事例はこちらからご覧ください。


サイン業界向け 設計工程について

 設計・デザイン・企画の工程をシームレスに繋ぐ

印刷用データの作成には通常ならばillustratorなどのソフトを使用しているところが大半だと思います。

しかし、印刷後のカットデータの作成をそのままillustratorのパスで作成している方も多いのではないでしょうか。 確かにそれも間違いではありませんが、カットパスを含むPOPの構造データ作成には専用のArtios CADソフトを使用するのが 作業スピードも速くなり、図面精度の向上や、そのままカッティングマシンへのデータ送信が行えるので、各工程間での データの流れがスムーズになります。

CADとillustrator間でデータをやり取りするのが面倒そうなイメージを受けるかもしれませんが、ArtiosCADと illustratorは相互でパスデータの共有をクリップボードレベルで実現しているので、非常に作業がスムーズです。 以下で実際のデータのやり取りサンプルをご覧に入れます。

 
Artios CAD 看板・パネル制作工程
Artiosにトレースしたい画像を読み込みます。
Artios CAD 看板・パネル制作工程
ラインツールで最初は大まかにライン枠を取ります。
 
Artios CAD 看板・パネル制作工程
画像を非表示にしてラインの確認。このままでは角がとがっているのでこれを修正します。
Artios CAD 看板・パネル制作工程
CAD機能の1つである角丸めコマンドを使って角を丸めます。イラレでは面倒な処理をCADでは簡単に行えます。
 
Artios CAD 看板・パネル制作工程
トンボ・塗り足し(オフセット)を必要に応じて作成。これも1ボタンで作成されます。
Artios CAD 看板・パネル制作工程
再度画像を表示して最終確認。CADでカットパスを作ることにより、ここから3Dモックアップや 仕様書作成。カット機への出力へとマルチに展開します。
 
Artios CAD 看板・パネル制作工程
ここからイラレでの作業になります。ArtiosのカットパスをCADファイルのまま配置、 またはコピーペーストでイラレに持ち込みます。別途EPSを出力する必要はありません。
Artios CAD 看板・パネル制作工程
CADで書かれた塗り足しは1本のクローズパスになっているのでこのようにマスク線として 使用できます。これでトンボ位置合せ済みの印刷データの完成です。
 

Artios CADをさらにくわしく


サイン向けデザインについて

 立体を平面でデザインして表面効果までもモニタ上で表現

立体物に対するデザイン作業も2次元の図面で行っているデザインの現場。

デザインの仕上がりを確認するには、サインメディアを印刷し、サンプルカットし、組み上げてサンプルを確認。と非常に手間と時間かけて作らなければなりません。

Illustrator上でデザインを行いながら、立体イメージがリアルタイムにプレビューされるのがStudioです。 組み上がりイメージを常に確認しながらデザインが行え、見当なども画面上で確認できます。

経験のあるデザイナであればある程度頭の中で仕上がりをイメージしなから作業ができますが、 それには経験が必要です。初めてデザインに挑戦しても立体と展開に戸惑うことなくスムーズに デザインに集中できる環境を提供します。

 
イラレ内で3Dをビューイング
Artios CADのデータを下地に利用するので、寸法の狂いが一切ありません。見当の自動割付機能など、デザイナをアシストする機能も充実しています。
3DイメージをPDFでエクスポート
プレビューされている3Dは、そのままPDF形式に書き出すことが可能です。
 

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サイン向けデザイン RIP作業

  caldera  大判プリントからカット加工までを対応するトータルソリューション

Caldera[カルデラ]RIPの最大の特長は「完全なマルチタスク」。1つのファイルをRIP・プリントしている間でも 他のデータを編集・RIPすることが可能なので無駄な時間が発生しません。複数タスクのRip&Print同時印刷の制御や 複数タスク(RIP印刷やスキャンなど)を完全にマルチタスクで並列処理をするなど、 スキャニング・プリント・RIP・ICCプロファイル作成、カラーパッチ測定など多数の製品と機能を持ち合わせています。

スーパーラージフォーマット対応型オプション GrandRIP+はラージフォーマットジョブのドキュメント分割を行うタイリング機能。 資材加工時に役立つハトメ・スティッチ・トンボなどをつけるサインマーク機能。マージ・ネスティング・回転・異なるファイルフォーマットの 付け合わせを自動・手動で行うレイアウト&コンポーズ機能などを持っています。

ラージフォーマット対応のネスティング・タイリング・面付機能搭載のVisualRIP+オプションは メディアに対して最適なレイアウトを自動生成するNest-O-Matik™。ラージフォーマットジョブのドキュメント分割を行うタイリング機能。 同じデザインのモノを製造するジョブの際のファイルリピートを自動で行うStep&Repeat機能などを持っています。

 
Caldera VisualCUT
基礎となるRIPを入れるPCは、最適なデータ管理とクォリティ柔軟なワークフローを提供する為にLinuxを利用を採用しています(マスターPC)。それにより1台のマスターPCから無限のスレーブPCを制御し、処理の分散化を実現しました。
Caldera GrandCUT
GrandCUT-データ内の線をカットパスとして認識し、カットデータを作成します。 フラットベットカッターへの特殊アプリケーションです。下記のシステムに対応します。
 
Caldera VisualCUT
VisualCUT-ロールメディアの対しての直線のカットオフデータを作成します。印刷後に下記のアプリケーションにて使用できます
Caldera GrandCUT
CopyRIP-高品質の印刷で必要な機能が揃っているオプションです。非常に簡単な操作で高品質の印刷が可能となります。
 

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カラーマネジメントについて

CTP  分光光度計を使ったカラーマネジメント

デジタル印刷の進化により、紙だけでなく様々な資材に直接印刷を行えるようになりました。 BARBIERI[バルビエリ] Spectro LFPは、近年増えてきているUVインクジェットなどのラージフォーマットや 工業印刷などでプリントされた印刷物の測色をターゲットとした、自動測色器です。

大判/工業印刷でありがちな低解像度印刷、布・化成品・木材など、紙以外への印刷も想定した 機構により、印刷方式・資材を選ばない高精度な測色を可能にしています。 最大の特長は、 ガラスなどの透過・反射性のある資材にも正確な測色を行える機構で、これまで正確な測色は 不可能とされてきた透明/半透明資材にも対応する画期的なソリューションです。

BARBIERI[バルビエリ] Spectro LFPは、市場で利用されている様々な資材の測定に対応しています。

 
SignBarbieri
Spectro LFPは、これまで正確な色管理は難しいと言われていた、透過資材に対する適切なCMS環境を提供します。
Barbieri
透過性のある資材に対してのキャリブレーションカーブやICC Profileを正確に作成するための[透過測色モード]が用意されています。
 

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デザインネスティングソリューション

i-cut kongsberg  デザインのネスティング・タイリング作業とプリント& カットデータの同時出力を実現

i-CUTレイアウトはサイン・ディスプレイ業向けの、デザインネスティング及び大判印刷物のタイリング(分割)作業 などを高速に行う、デザインネスティングソフトです。最大の特徴は、デザインネスティングだけでなく、 プリント&カットに必要なデータも同時に出力できるという点です。高価な資材を可能な限り有効利用し、 高負荷作業となるデザインレイアウト作業を軽快に行える画期的なソリューションです。

i-CUTレイアウトではデザインデータに対してカット用のレジスターマーク(i-Cutマーク)を付ける事ができ、 デザインとカットデータを同時に出すことができます。カットデータはKongsbergシリーズ専用データとして出力され、 i-CUTカメラによるオートレジスターにより、すぐにカッティング作業に入れます。 オートレジスターは資材の水平方向補正はもちろん、資材の伸縮にも自動で合わせる機能が搭載されており、 厳密な輪郭精度を要求されるサインディスプレイなどにおいて特に効果を発揮します。

 
i-Cut
配置する個数、デザイン間のマージン、回転許可する角度などを設定し、ネスティングを実行。
i-Cut
設定条件下での最適なレイアウトを瞬時に算出。処理が高速なので、条件を変えてのリトライにもストレスを感じません。
 
i-Cutマーク
Kongsbergのカメラオプションi-Cutカメラで位置調整を行うi-Cutマークをネスティングと同時に追加します
i-CUT kongsberg
i-Cutマークを読み込みながらネスティングされたデザインを次々と自動カットしていきます
 

i-CUT オプションの動画

 

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サイン業界 オンデマンド印刷

durst P5 durst Rho312R   大判UVインクジェットによるあらゆる資材へのダイレクトプリント

Durst P5シリーズはアクリルやプラスティック、スチレン、布、などのあらゆる資材への印刷を実現した UVインクジェットプリンタです。ホワイトインクの諧調印刷や印刷と同時に行えるニス加工などを1工程で行うことができます。

durstにはP5シリーズ以外にも様々なモデルがあり、ロールtoロール型、自動給排紙機能搭載型、フレキソ品質から最高の平版印刷の品質までを 無臭の水性インクで印刷するモデルなどバリエーションに富んだラインナップがあります。

 
durst P5
平面資材とロール資材の両方を印刷可能。資材の切り替えも簡単に短時間で可能なハイブリッド型インクジェットプリンタ durst P5
durst P5
複数のボードに異なる画像を並列で印刷するMULTITRACKオプション
 
durst Rho312R
ロールtoロールのUVインクジェット durst Rho312R。 ロール機に重要なロール資材の送り出し・巻取り機能も搭載しています。
durst
種類を問わない印刷適正とUVならではの耐水性、対光性であらゆるシチュエーションの印刷に幅広く利用できます。
 

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サイン業界 カッティング

axyz kongsberg   様々な資材加工をを1台でこなすマルチカッティングマシン

外注コスト削減、短納期対応を実現するための大きな力にあるのがCNCルーターのAxyzシリーズと マルチカッティングマシンKongsbergシリーズです。

どちらのシリーズも誰でも使える簡単な操作性、トンボ読み込みカメラによるカット位置の自動補正、 重い資材の出し入れをスムーズにするためKongsbergではベルトコンベヤ型テーブルなど、ユーザの負担を極限にまで下げるための 技術がふんだんに盛り込まれています。

 
Axyz
AxyzはCNCルーターマシンおよびナイフシステムです。削りカスをバキュームで吸いながら加工を行います。
Axyz
AXYZでは様々な資材の3次元ルーター加工が可能です。
 

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Kongsberg X
Kongsberg X Sign Production スタイルは印刷物に合わせて加工を行うことがメインとなるサインディスプレイ作成に最適なスタイル。 カメラによる自動見当で位置合わせを容易に、コンベアで資材の自動送りにも対応。
Kongsberg XE
様々な素材を加工可能です。左上からステッカー/シール・ウッドラックパネル・紙製ディスプレイ。下の段、左からカルプ30mmまで・アルミ複合版・アクリル25mmまで
 

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サイン業界向け フィニッシングカッターマシン

fotoba   業務効率を必ず向上させる究極のフィニッシングカッターマシンシリーズ

FOTOBA(フォトバ)シリーズはポスター制作などの際に従来手作業で行っていた "カット工程"を自動化する画期的なソリューションです。

ロール資材・フラット資材に対応しており、ロール資材は最大3300mmまで対応しています。 X軸(資材横方向)とY軸(資材縦方向)のカッティングが同時に行こなわれ、一度資材がFOTOBAを 通れば全辺のカットが終了します。

FOTOBAのカッティングの様子

 

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製造後の後工程:縫製・圧着

Matic   テキスタイル加工専用ソリューション

Matic CRONOS-自動ミシンは生産フローの効率とバックライト、フラグ、ディスプレイ、 バナーなどの 品質をさらに向上させることに重点を置いて開発されました。人の手が入る作業をデジタルデータとの連携で 自動化・効率化を行います。

Maticのウェルダーは一般的な超音波を使ったものとは違い、熱圧着方式を使っているため 作業者の方の体への影響も低くできます。タッチパネルから簡単な操作で様々な素材の溶着を可能にします。

 
 
 

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